20/01/30、ニューヨークでキャドックを破り、この日王座統一。 

 

 

 

 

※ミシガン・イリノイ地区では引き続きマンを認定（イリノイ版） 

 

28/02/02、インディアナ州ミシガンシティでウエイン・マンを破りミシガン・イリノイ版王座奪取。この日主流派と統一。 

NBAレスリング部(後のナショナル・レスリング・アソシエーション＝ＮＷＡ)は29年、「適格な」挑戦者に対して防衛を行っていないことを理由に、王座を剥奪するが、ソネンバーグは引き続き防衛戦を行う。 

 

31/05/04、モントリオールでヘンリー・デグレーンに反則負けで敗れ AWA(ボストン)王座を 失うが、イリノイ州では引き続き王者に認定される。
31/11/02、IL州シカゴで選手権主張者ウラデック・ズビスコを破る。
32/10/10/32、ニューヨークでジャック・シェリーを破りニューヨーク州体育協会世界王座奪取。 

35/06/27、MA州ボストンでニューヨーク州体育協会・NWA(アソシエーション)統一王者ジム・ロンドスを破った後、
35/07/30、MA州ボストンでAWA王者エド・ドン・ジョージを破り統一世界王者となる。 

AWA(ボストン)では引き続きオマホニーを認定。 

 

 

 

46年引退。 

以下の各世界王座奪取により統一世界ヘビー級王者となる (ヨーロッパを除く) :

IN州インディアナポリスでビル・ロンソンを破りNWA(アソシエーション)世界王座奪取。

NWA(アソシエーション)世界王者テーズとNWA(アライアンス)世界王者オービル・ブラウンとの間で統一戦が予定されるがブラウンが交通事故のため、不戦勝で49/11/27、テーズが両世界王座を統一。

IL州シカゴでAWA(ボストン)世界王者ゴージャス・ジョージを相手にNWA王座防衛(AWA王座の移動はなし)。

ロサンゼルスでバロン・ミッシェル・リオーンを破りロサンゼルス版世界王座を統一

リングアウト勝ち。 

57/06/14、IL州シカゴでエドワード・カーペンティア戦で負傷による試合放棄のため王座移動。
57/07/24、モントリオールでの再戦でカーペンティアに反則勝ちするが、NWAは引き続きカーペンティアを認定。その後カーペンティアのマネージャーでモントリオールのプロモーター、エディ・クインがNWAを脱退したため、カーペンティアの王座は全て無効し、57年、再びテーズを認定する。
カーペンティアはその後もオマハ(後にガニアのAWAに統一)やボストン、ロサンゼルスNAWA(のちのWWA)などで世界王者に認定される。