記述の説明

記号/サンプル解説
これらの表記・画像は、予告無く追加・修正・削除することがありますので、差異がある場合があることをお許しください。
テキスト編
世界の国等国名または州、および地域名。年表の場合、当時の呼称・略称で記述します。
スポーツスポーツに関する記事。"野球"、"大相撲などカテゴリを記述します。"
伊勢大廟神社仏閣寺院など
力道山殺傷事件 事件
<A>タグ編
文書内移動同一ページ内の指定箇所にジャンプするときに使用します。
text-decoration: none;で下線を消してます。boder上下に濃い線を入れてます。
文書内移動2上記と同じですが、サブ階層のときに使用します。インデントしてます。(色違い・ちょっと文字を小さくしてます)
ページ移動本サイトの別ページにジャンプするときに使用します。
力道山人物プロフィールを、新しく小ウィンドウを開いて表示します。
<A>タグから onclick="searchPerson('力道山'); return false;" でJavascriptを呼び出しています。
強調編
昭和の男力道山<STRONG>タグの強調。
プロレスとは<EM>タグの強調。
相撲とは太字修飾による強調。
外部参考ファイルへのリンク (画像の解説の中にも外部リンクあります)
力道山 光浩(りきどうざん みつひろ) 別サイトへ移動する際にアンカーテキストの後ろに画像external imageをCSSで配置します。
※target="_blank"を使用せず、JavaScriptで新しくウィンドウを開いてポップアップ表示します。
<ABBR>略語説明
力道山概略説明をつける場合、CSSで点線下線とヘルプアイコン(はてなアイコン)にしています。カーソルを乗せると、概略を表示します。
本文中の注釈
本文…。※注釈文字が小さくなります本サイト独自仕様です。<small>タグにCSSで色を変えて表現しています。
画像の解説
  内部参照リンク
Webリファレンスのサンプルページへジャンプ(移動)します。
 
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本ページの先頭にジャンプするときに使用します。左端に表示されます。
カーソルは自前の下矢印MyCursolを用意しましたが、NetscapeとOperaでは表示してくれません(ハンド・ポインタ)
 視聴 外部参照リンク
[音楽]カテゴリにて、Amazon等で視聴可能なアルバムの最後に表示しています。
視聴ページへジャンプします。
 国旗 [音楽]カテゴリにて、出身国などに使用しています。
ISO 3166-1 and the corresponding ISO 3166-1-alpha-2 code elements.に準拠して命名しています。
CF.ISO:English country names and code elements
 外部リンク 旧外部参照リンク
現在は、上記『外部参考ファイルへのリンク』の仕様に移行中です(2009.05.16現在)。
 w 外部参照リンク先
外部参照先がWikipediaを参照している場合、リンク文字列の最後に追加されます。
 外部リンク 外部参照リンク先
外部参照先がGoo辞書を参照している場合、リンク文字列の最後に追加されます。主に[格闘技]カテゴリの年表で、私が難しいと思った単語をgoo辞書で調べるためにつけました。
 NEW 新規追加の項。※新規追加日から30日間表示する。
 Up 追加又は更新の項。※実施日から30日間表示する。
 Up 新規追加の項。※新規追加日から30日間表示する。パート2
 Up 追加又は更新の項。※実施日から30日間表示する。パート2

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ブラウザの設定・操作(ヘルプ)

2007年9月現在
   対応ブラウザ   Javascriptの設定   キャッシュのクリア   エラーメッセージ  

対応ブラウザ

  • Microsoft Internet Explorer 7.0以上
  • Netscape Navigator 6以上

※使用言語が対応しているかどうかで、詳細の関数評価・確認した訳ではありません。

・本サイトのエンコードは、Unicode(UTF-8)です。

・本サイトは、JavaScriptを使用しています。また外部ファイルに記述したJavaScriptを使用しています。

・本サイトは、HTML 4.01に準拠して記述してあります。2007.11現在XHTML 1.0へ移行作業中です。2008.04現在 XHTML1.0への移行はほぼ完了。
※XHTML1.0だと、ブラウザによって描画モードがまちまち(IEが正しく解釈してくれないバグ)なのでまた、HTML 4.01 Strict に移行中です。

・本サイトは、Microsoft Internet Explorert独自機能のスタイルシートを一部使用しています。

・今後できるだけ使用しているJavaScriptのオブジェクトやメソッドを公開していく予定…つもりです。

・推奨環境の詳細はサイト利用案内を参照願います。

Javascriptの設定

Javascript設定方法 

ここで記述するバージョンは、本ページの動作確認で使用している筆者の持つ環境‐ブラウザ(Windowsのみ)のみとなります。

また、下記手順の最後にブラウザの再起動が必要な場合もあります。

Microsoft Internet Explorertの設定   Netscapeの設定  
Mozillaの設定   Mozilla Firefoxの設定   Mozilla FirefoxでNoScriptがアドオンされている場合の設定  
Operaの設定   Safari(for Windows)の設定  

Microsoft Internet Explorer 5.0以上

  1. [ツール] ⇒ [インターネット オプション] を選択する。『インターネット オプション』ウィンドウが開きます。
  2. 「セキュリティ」タグを選択する。
  3. [インターネット]ゾーンを選択し、[レベルのカスタマイズ]ボタンをクリックする。『セキュリティの設定』ウィンドウが開きます。
  4. 「スクリプト」‐「アクティブスクリプト」の項の「◎有効にする」にチェックを入れる。
  5. 『セキュリティの設定』ウィンドウの[OK]ボタンをクリックする
  6. 警告『このゾーンに設定されているセキュリティレベルを変更しますか?』で[はい]をクリックする。設定変更に時間がかかります。
  7. 『インターネットオプション』ウィンドウの[OK]ボタンをクリックする。
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Netscape 6.X以上

  1. [編集]⇒[設定]を選択する。『設定』ウィンドウが開きます。
  2. 「カテゴリ」の「詳細」の[+]を[-]にして開き、「スクリプトとプラグイン」を選択します。
  3. 「Javascriptを有効にする:」項の■Navigatorにチェックを入れる。
  4. 『設定』ウィンドウの[OK]ボタンをクリックする。
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Mozilla 1.7.13(英語版)

  1. [Edit]⇒[Preferences]を選択する。『Preferences』ウィンドウが開きます。
  2. 「Category」の「Advanced」の[+]を[-]にして開き、「Script & Plug-ins」を選択します。
  3. 「Enable Javascript for」項の■Navigatorにチェックを入れる。
  4. 『Preferences』ウィンドウの[OK]ボタンをクリックする。
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Mozilla Firefox 2 または 3

  1. [ツール]⇒[オプション]を選択する。『オプション』ウィンドウが開きます。
  2. 「コンテンツ」を選択。
  3. 「■JavaScriptを有効にする(J)」にチェックを入れる。
  4. 『オプション』ウィンドウの[OK]ボタンをクリックする。
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Mozilla Firefox + Add-Ons NoScript

  1. 右下のNoScriptアイコンをクリックし、オプションを選択する。『NoScriptオプション』ウィンドウが開きます。
  2. 「Whitelist」タグを選択し、JavaScriptを許可するサイト一覧にアドレスかドメインを入力し[許可する]ボタンをクリックする。若しくは、
  3. 「全般」タグを選択し、「■すべてのサイトのJavaScriptを許可する(危険)」にチェックを入れる(非推奨)。
  4. 『NoScriptオプション』ウィンドウの[OK]ボタンをクリックする。
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Opera 9.X以上

  1. [ツール]⇒[設定]を選択する。『設定』ウィンドウが開きます。
  2. 「詳細設定」タブを選択する。「コンテンツ」を選択する。
  3. 「■JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる。
  4. 『設定』ウィンドウの[OK]ボタンをクリックする。
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Safari (for Windows) 2 または 3

  1. [編集]⇒[設定]を選択する。ウィンドウが開きます。
  2. 「セキュリティ」タブを選択する。
  3. 「■JavaScriptを有効にする」にチェックを入れる。
  4. ウィンドウを閉じる。
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キャッシュのクリア

"キャッシュ"とは、ブラウザの表示を高速化するために保存された一時ファイルであり、このファイルを削除することを指します。
 本サイトではJavaScriptを外部ファイルで使用したり、XMLデータファイルを一部使用しているため、古い情報が表示されることがあります。その際は各ブラウザの手順でキャッシュファイルを削除してから再表示するようにしてください。

Microsoft Internet Explorert 7の手順   Microsoft Internet Explorert 5~6の手順   Mozilla Firefoxの手順   Safariの手順  

Microsoft Internet Explorer 7.0

  1. [ツール] ⇒ [閲覧の履歴の削除] を選択する。『閲覧の履歴の削除』ウィンドウが開きます。
  2. インターネット一時ファイルの[ファイルの削除]ボタンをクリックする。『ファイルの削除』ウィンドウが開きます。
  3. 表示内容を確認し、[はい(Y)]ボタンをクリックする。
  4. 『閲覧の履歴の削除』ウィンドウの下にある [閉じる]ボタンをクリックして作業を終了してください。
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Microsoft Internet Explorer 5.0~6.0

  1. [ツール] ⇒ [インターネット オプション] を選択する。『インターネット オプション』ウィンドウが開きます。
  2. 「全般」タグが選択されていることを確認する。
  3. [インターネット一時ファイル]ゾーンの [ファイルの削除(F) ]ボタンをクリックする。『ファイルの削除』ウィンドウが開きます。
  4. 「全てのオフライン コンテンツを削除する(D)」のボックスにチェックを入れて、[OK] ボタンをクリックします。
  5. 削除は終わりです、『インターネットオプション』ウィンドウの[OK]ボタンをクリックして作業を終了してください。
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Mozilla Firefox 2.0.0.6

  1. [ツール] ⇒ [オプション] を選択する。『オプション』ウィンドウが開きます。
  2. 「詳細」パネルを開き [ネットワーク] タブをクリックします。
  3. [キャッシュ]ゾーンの [今すぐ消去]ボタンをクリックする。
  4. 「全てのオフライン コンテンツを削除する(D)」のボックスにチェックを入れて、[OK] ボタンをクリックします。
  5. 『オプション』ウィンドウの [OK] ボタンをクリックして作業を終了してください。
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Safari 3.1.1

  1. [編集] > [キャッシュを空にする] を選択する。ウィンドウが開きます。
  2. [空にする] をクリックして作業を終了してください。
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エラーメッセージ

“オートメーションサーバーはオブジェクトを作成できません”と表示されてしまう。  

“オートメーションサーバーはオブジェクトを作成できません”と表示されてしまう。

Windows Updateを行っていない場合や古い環境では、“オートメーションサーバーはオブジェクトを作成できません”と表示される場合がありました。本メッセージは、“msxml4.cab”というファイルのインストールを促していますが、本サイトでは、以前msxml4を使用していましたが現在は使用していないため、キャッシュに残っている可能性があります。 キャッシュのクリア の項目を参照ください。

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